• たかはし慎吾

コラム 区政報告会(その2)

(選挙ドットコムの記事の転載になります。最新記事はこちらで確認願います。)


お世話になっております。練馬区議会議員たかはし慎吾です。

先日に引き続き、区政報告会について報告致します。

③防災

災害対策は重要であると考えます。

昨年は大阪北部地震や西日本豪雨などが起き、我が国は災害の多い国であると改めて認識しました。

地震などの災害の発生自体を無くすことは難しいかもしれませんが、発生した災害による被害を減ずる減災は実施可能なはずです。

そういった観点に立ち、区政報告会では3点申し上げました。


(1)ブロック塀の撤去

昨年の大阪北部地震ではブロック塀の下敷きになり、子供が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

このような痛ましい被害を出さないために、練馬区では学校周囲、通学路のみでなく、全域のブロック塀の安全性を調査いたしました。

学校等においては、危険なブロック塀は早急に撤去・改修しています。

また、民間住宅に関しては、ブロック塀撤去に関して、練馬区の緑化政策との兼ね合いもあり、生け垣には助成があり、金網には助成がありません。

緑化の関係から生け垣が望ましいとは思いますが、用地や費用、メンテナンス性などから金網を取らざるを得ない方もいらっしゃると思います。

ここで一番大事なのは、危険なブロック塀の迅速な撤去です。その迅速な撤去のために、複数の選択肢を提示して、より安全が確保できるようにしなければなりません。

金網でもいいから助成して、ブロック塀を迅速に撤去して、皆様の安全を確保していくよう、練馬区に働きかけていきます。

また、ブロック塀は道路との境界で注意が払われますが、各家の境界にあるものも留意する必要があります。

経営者として培った感覚、すなわち、大事なものをしっかりと決め、ぶれずにスピード感をもって対応する姿勢で課題にぶつかってまいります。


(2)災害時の情報収集のためのソーラー型モバイルバッテリの整備

震災等の災害時には携帯電話を利用される方が増えております。

停電等で電源にアクセスできないときに、連絡手段はもちろん、ラジオ、テレビ、ネットなどの情報収集手段、また、懐中電灯としての利用もあれば、携帯電話の電池が持たなくなります。

こんなにも活用されていれば、携帯電話はもはや非常時のライフラインともいえます。

このような非常時のライフラインは大事にしなければなりません。しかしながら、災害は急におこります。予備バッテリーを持ち歩いていないときにも発生しえます。

そのような時に是非活用していただき、携帯電話の電池切れのために、被災者の方が大変な思いをしないよう、ソーラー型モバイルバッテリの避難所への配付を求めました。

ソーラー型であれば、一旦放電したあと、電気が不通であっても、再度の充電ができるという利点もあります。

私の提案が認められ、平成31年度に本格導入となります。引き続き時代に即した感覚で必要な施策を提案、実行して参ります。


(3)町内会への加入促進

震災等の災害時には、地域の人に助けられるという方も多くいます。

災害時に出動する官署といえば、消防署や警察署、区役所などがありますが、大規模災害時にはその対応力を超えることが多いのです。自衛隊の出動もすぐできるわけではないため(国の制度として大臣認可が必要)、地域の人のつながりの力が大事になるのです。

その地域の人のつながりが薄くなっております。町内会などへの加入はだんだん下がっており、隣の人の顔も名前すらもしらない、ということもざらにあります。

非常時も、通常時も、円滑なコミュニケーションのもとに、みなさまが安心して暮らせるよう地域コミュニティを大事にしていきます。

(地域コミュニティの関係についてはこちらを御覧ください。)


④、⑤についてはまた別途ご報告いたします。

4月14日(日)たかはし慎吾事務所の開所式を執り行います。

東京都練馬区氷川台4-16-8 午後2時より

皆さまのご出席をお待ち申し上げております。


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